十二月です。

まあ、とくにどう変わったことがあるわけではありませんが。
少しずつ、投稿作品をまた進めています。お仕事原稿も。
 
冬コミについては参戦はしませんが、いつもの合同誌に声をかけていただいておりましたので、そちらに一本短編を上梓させていただいております。
 
他の二次創作については……どれも人前に出せるほどの進行はないので、しばらく待ってもらえれば、はい。
 
拍手レスです。
 
>お疲れさまでした! とてもおもしろかったです!
ありがとうございます。拙い文ですが、楽しんでいただけてなによりです。
 
 
それでは、また。

できあがりました。

 
 我ながらここまで長くなるとは思わなかった(6000字くらいで終わらせるつもりだった)。
 というわけで、最終回でございます。あとがき的なものは次回にまわすということで、今回は純粋に最終回をお楽しみください。
 では続きを読むからどうぞ。拍手のssも更新しました。
 
↓↓↓↓
 

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お仕事やら

 就活やらお仕事原稿やらで立て込んでました。
 その合間に知人のチャティさんにご一緒して勧業祭のまどマギオンリーにお邪魔してきましたが、イベントはいいですね。ちょうど完成間際だったまどマギの短編が一本あったのでペーパーに刷って持っていきましたが、何の説明もなくどうでしょうネタだったのは趣味に走りすぎたかもしれません(汗
 自分でもそろそろまたなにかしらのイベントにサークル参加したくはあるのですが、当面スケジュールや体力的な問題が色々山積みなので無理だろうなぁ……とも思ってみたり。
 
 ひとまず、今月中にはまどマギssの最終話をここにうpできると思います。
 そのときに無料ペーパーにのっけたまどマギどうでしょうのssも拍手あたりに乗っけようと思いますんで。
 
 それでは。

本日届いてました。

 
 目を通したところ、自分で思っていたよりかはけちょんけちょんではなくそれなりに評価していただけていた模様。まあだからといって一次通過程度でどうこうもないですが。次につなげていかんとね。
 
 あ、お仕事のほう一本新しいシナリオガイド公開されてます→こちらまだ参加受付中のようなのでよかったら参加してみていただければ。
 
 さて、それではまどマギss第九話。
 
 第九話です(強調)
 
 あくまでただの九話です(頑なに)
 
 つ、次でさ、最終話だから! フレキシブルな対応だから!(しろめ
 へ、編集した結果終わらなかったのをバキっと柔軟に「じゃあただの九話」と対応して見せたところにどうでしょう魂を発揮したとぼかあ言っておくぞぉ←計画へたくそな男
 
 てわけで続きを読むからどうぞ。
 
↓↓↓↓
 
 

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なのはssの時間だああああああ!!!!

 
はい、というわけで不定期連載、というか一話完結型の短編ではありますが超久々になのはssを更新します。
 
コンセプトはリリカルなのはと(極力)アニメ以外のとある作品、あるいはなんらかの物語のなにげないクロスオーバー」
別に世界が危機に瀕したりとかそういうことはないです。
多分、世界が交差してもとんでもない事態が起こるということもないです。
日常の中で起こった出来事としての、そんなクロスオーバー。気の向くまま、思いついた時に書いて更新といったところでしょうか。
毎回、交差する作品の出典について文末でいくぶんのフォローは入ると思います、はい。
 
一万字超えといて短編じゃねーだろそれとか言わないそこ 
 
というわけで、一回目。続きを読むからどうぞ。
 
 

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ひとまず

 
 よくできた総集編だったんじゃないでしょうか。
 ただまあ、総集編の常として「どうせやるんなら新しいのが見たかったなぁ」という感覚が生まれるのは仕方ないといえば仕方ない、といったところですかね。なのは方式とは言わずとも、おもいきって構成いじるのもアリだったように思う。
 まあ、個人的には「ここでコネクト入ってほしいなー、入ったら最高なのになー」と思った瞬間まさにドンピシャでコネクトがかかってやべえwwww俺の読みすげえwwwwそれにスタッフわかってらっしゃるwwwwと思うと同時に鳥肌だったりでなんだかんだで大いに楽しめたんですけどね。
 
 ただ、うん。予告が全部持ってった感はある。
 
 あとあれだ、重箱の隅つつくと、
 
 大画面で見るとやっぱり上条さんのヴァイオリン演奏は色々間違っている。←ヴァイオリン経験者
 
 E線を引いてもあんな低い音は出ない。
 というか、ギター演奏の場面とかはハルヒなんかですさまじいの作られるようになったけどヴァイオリン演奏シーンできちんと演奏している作品を見た記憶がない。なんかあったかなぁ?
 
 さて、そんなわけで来年の映画と自己設定とがどこまで被るか矛盾するかわかりませんが、まどマギss第八話でございます。続きを読むからどうぞ。
 

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