キャロが出せん。
いや、執筆そのものがすすまないならせめてこれくらいは、と
nanohawikiの時系列系を見て本編準拠の形に設定変更やってたんですが。
キャロを出すのが時間軸的に不可能です
フェイトやなのはの昇進時期とエリオ保護についてはニアピンだったんだけどなぁ。
重要な役どころとして出すわけではなかったので(顔見せ程度の予定だった)、
まだ修正きくぶんよかったといえる・・・のか?
以下、昨日までのweb拍手レスです。
>仕事先のPCからお邪魔中(ウホ!)。俺も早く書こう、マジで。むしろ書きたい、長編・・・orz
ちょwwそれは問題といえば問題な気もww時間を見つけてがんばって書きましょうよー。
>うあーーーー なのユーSS次回の更新が待ち遠しすぎます!
すいません・・・ヘたれてましてorz精一杯頑張らせていただきますんでorz
>こ…これは、ユーノ・スクライアの自己満足(もしくは自己補完)とみていいのか…?
一応彼がなのはに会いにきたのはそんなとこですねー。詳しい事情は待て次回。
・・・いや、ほんと待ってくださいorz
んでもって、喪失辞書時間軸の年表、第二版です。
ストライカーズ本編がはじまってるし、多分これが決定版かな?
てわけでどうぞ。
↓↓↓↓
新暦65年十二月二十五日 闇の書事件終結(なのは達、九〜十歳)。管理局入りの意志示す
(この間に三ヶ月の短期特別メニューで陸士学校にも入学)
67年冬 なのは、任務中の事故により負傷(十〜十一歳)、三ヵ月後退院
68年夏 なのは、航空武装隊第五小隊・隊長に就任。無限書庫の整理完了、ユーノ、司書長に
同秋 フェイト、執務官に(十二歳)
同十一月 フェイト入院、翌一月任務復帰(『the day』)
69年三月 フェイト、ヴェロッサと初対面。なのは達五人、小学校卒業
同四月 なのは達五人、中学校入学(12〜13歳)
同五月 フェイト、エリオ・モンディアルを研究施設より保護
同七月 フェイト、なのは主導の下武装隊近接装備に関する再編計画・通称『BD計画』開始
計画の副産物としてミッド、近代ベルカ双方に様々な形状の試作デバイス
が開発される。一部はテストを行った魔導師、騎士たちの手へと譲渡
同十一月 試作一号機『ライト』試作二号機『セカンド』ロールアウト、
『失われた魔導書事件』発生(『the lost encyclopedia』)
事件の功績により、高町なのは、二等空尉に。
〜以降、strikersに繋がっていく〜